2012年6月3日(日)、LPGAのKIA
Classic開催コースとして知られている難関コースIndustry Hills Golf
Clubで第28回南加大学同窓会対抗ゴルフトーナメントが開催されました。
南カリフォルニアらしい快晴な天候の中、参加大学数22校(総勢152名)にも及ぶ大きな大会となり、同大学より8名の三田会会員が出場いたしました。
各校グロス上位5名で競い合う団体戦では日本大学が403ストロークで優勝し、中央大学が435ストロークで2位、明治大学が437ストロークで3位、当大学は441ストロークで惜しくも4位となりました。
昨年の5位から順位を一つ上げることが出来ましたので来年、3位入賞は期待できるのではないでしょうか。
当大学の宿敵である早稲田大学は476ストロークで順位は12位となり、今大会では大差をつけることが出来ました。
個人戦のベストグロスはティーチングプロでもある日本大学の金沢俊彦氏が75、二位は日本大学の砂田吉士氏が77、三位は中央大学の成田明正氏が78と非常にハイレベルなスコアを出しました。
表彰式の後、日本太鼓の演奏があり、エネルギッシュなムードの中、各校の競技者は会場を後にしました。
今大会の幹事校である明治大学の皆様のチームワークによってとても素晴らしい大会になったことをこの場をお借りしてお礼申し上げます。 来年の幹事校は中央大学となりました。
(幹事)猪田 尚希 / 栗林 孝
Classic開催コースとして知られている難関コースIndustry Hills Golf
Clubで第28回南加大学同窓会対抗ゴルフトーナメントが開催されました。
南カリフォルニアらしい快晴な天候の中、参加大学数22校(総勢152名)にも及ぶ大きな大会となり、同大学より8名の三田会会員が出場いたしました。
各校グロス上位5名で競い合う団体戦では日本大学が403ストロークで優勝し、中央大学が435ストロークで2位、明治大学が437ストロークで3位、当大学は441ストロークで惜しくも4位となりました。
昨年の5位から順位を一つ上げることが出来ましたので来年、3位入賞は期待できるのではないでしょうか。
当大学の宿敵である早稲田大学は476ストロークで順位は12位となり、今大会では大差をつけることが出来ました。
個人戦のベストグロスはティーチングプロでもある日本大学の金沢俊彦氏が75、二位は日本大学の砂田吉士氏が77、三位は中央大学の成田明正氏が78と非常にハイレベルなスコアを出しました。
表彰式の後、日本太鼓の演奏があり、エネルギッシュなムードの中、各校の競技者は会場を後にしました。
今大会の幹事校である明治大学の皆様のチームワークによってとても素晴らしい大会になったことをこの場をお借りしてお礼申し上げます。 来年の幹事校は中央大学となりました。
(幹事)猪田 尚希 / 栗林 孝